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東京国際大学は“誰でも入れる”Fラン?就職まで数字で判定した

河合塾Kei-Net 2027の偏差値、私学事業団の充足率、大学公式の進路データで解剖した中立判定

森田 涼森田 涼|2026-07-16公開

東京国際大学は“誰でも入れる”Fラン?就職まで数字で判定した
画像: Kakidai / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons(出典
「東京国際大学 Fラン」と手が止まる気持ちはわかります。当サイトの中立判定はA(実質全入)。河合塾Kei-Net 2027の偏差値はBF〜37.5帯で、たしかにFランと呼ばれる水準です。ただ本題はもう一つの数字にあります。収容定員充足率95.8%。人が集まらず消える底辺校とは違い、ほぼ定員を満たしながら入試は緩い、という二面性がこの大学の実像です。
この記事の目次
  1. 河合塾の偏差値で見る東京国際大学の難易度
  2. 本題は偏差値ではない。収容定員充足率95.8%が示す二面性
  3. 「東京国際大学はやばい・恥ずかしい」という声を類型で検証
  4. 就職・進路は大学公式データで見る
  5. 東京国際大学で学べること・6学部の特色
  6. 入試方式と合格難易度
  7. 学費と奨学金
  8. 立地とキャンパス
  9. 東京国際大学が向く人・合わない人
  10. まとめ:東京国際大学はFランか
  11. よくある質問
  12. 参考・出典

河合塾の偏差値で見る東京国際大学の難易度

私は元偏差値40の大学出身で、受験指導を8年続けてきました。だからこそ最初に数字だけ正直に置きます。河合塾Kei-Net 2027の入試難易予想において、東京国際大学の代表的な学科の偏差値帯はBF(ボーダーフリー)から37.5です。下の表は当サイトが判定の背骨に使っている確定データで、出典は河合塾Kei-Net 2027(入試難易予想ランキング)です。

学部学科偏差値(河合塾Kei-Net 2027)
言語コミュニケーション英語コミュニケーション37.5
国際関係国際関係37.5
国際関係国際メディア35.0
人間社会心理カウンセリング35.0
人間社会スポーツ科学35.0
人間社会人間スポーツBF

BFとは、河合塾が難易度そのものを算出できない状態を指します。合格者と不合格者の偏差値が重ならず、ボーダーライン(合格可能性50%ライン)を引けない。つまり「受験者がほぼ全員受かってしまう」レンジです。表を見ると、人間スポーツ学科がBF、それ以外の代表学科は35.0から37.5に収まります。東京国際大学は商学部、経済学部、言語コミュニケーション学部、国際関係学部、人間社会学部、医療健康学部の6学部からなる総合大学で、6学部を通した偏差値帯はBF〜37.5に収まります。

世間でFランを定義するときの一般的な基準は、(1)河合塾でBF判定が付く、(2)偏差値が日東駒専(おおむね45前後)より下、のいずれかです。この基準に照らすと、東京国際大学は偏差値の面ではFランと呼ばれる帯に入っています。ここは私も擁護しません。数字は数字です。

そのうえで当サイトは、偏差値の底の深さを2段階に分けて中立判定しています。SはBFが中心の最下層で、河合塾が難易度を出せない真性Fランの水準。Aは偏差値35前後で「誰でも受かるに近い」純Fランの帯です。東京国際大学は一部にBF(人間スポーツ)を含むものの、大学全体の代表帯は35から37.5に乗っているため、当サイトの中立判定はS(BF最下層)ではなくA(実質全入)としています。これは河合塾の偏差値そのものではなく、その偏差値をもとに当サイトが独自に付けている中立判定であることを明記しておきます。

本題は偏差値ではない。収容定員充足率95.8%が示す二面性

ここがこの記事の核心です。偏差値は入試の難しさを測る数字にすぎません。私が受験生や保護者に必ず一緒に見てもらうのが、収容定員充足率という別軸のデータです。東京国際大学の収容定員充足率は95.8%(出典:私学版大学ポートレート/日本私立学校振興・共済事業団 2025)。この数字が語るのは、偏差値とはまったく違う話です。

収容定員充足率とは、大学が受け入れられる定員(収容定員)に対して、実際に何割の学生が在籍しているかを示す割合です。100%なら定員ぴったり。これが70%台まで落ちる大学は、志願者が集まらず、経営として黄信号がともり始めます。定員割れが慢性化して統廃合や募集停止に追い込まれる、いわゆる「消える大学」は、この充足率が低いのが共通点です。

東京国際大学の95.8%は、二面性で読む必要があります。

  • 面1(健全さ): 95.8%は「ほぼ定員を満たしている」水準です。偏差値が低い大学の中には、そもそも人が集まらず定員を大きく割る学校が珍しくありません。東京国際大学はそことは違い、一定の需要と規模を維持しています。在籍学生数は約6,000人規模で、英語で学位を取るE-Trackなど留学生を積極的に受け入れる仕組みも、この規模と充足を下支えしています。「偏差値が低い=誰も来ない斜陽校」という単純な図式には当てはまりません。
  • 面2(選抜の緩さ): 一方で95.8%は100%をわずかに下回っています。定員を完全には埋め切っていない。そのうえ偏差値は35前後で、入試は実質全入に近い。つまり「幅広く受け入れて、ほぼ定員に届かせている」という構造です。充足率が高いこと自体は経営の健全さを示しますが、それは入試のハードルを下げて間口を広げていることと表裏一体でもあります。

まとめると、東京国際大学は「偏差値は低いが、経営規模と学生数はしっかりある」という、Fランの中でも体力のある層に位置します。真性の定員割れ校(充足率が大きく100%を割る学校)とは分けて考えるべきです。偏差値の低さだけを見て「消えそうな大学」と決めつけるのは、この充足率データの前では正確ではありません。ここまで一次データで踏み込む記事は競合に見当たらないので、判断材料として持ち帰ってください。

「東京国際大学はやばい・恥ずかしい」という声を類型で検証

検索候補に「やばい」「恥ずかしい」が並ぶと不安になります。ネット上の個別の書き込みをそのまま貼ることはしません(誹謗にあたる表現は再掲する価値がないからです)。代わりに、寄せられる声を3つの類型に整理し、事実で受け止めます。

  • 類型1:偏差値が低いことへの引け目。 「偏差値35帯で恥ずかしい」という趣旨の声です。前半で見たとおり、偏差値の帯はFranと呼ばれる水準にあります。ここは否定できません。ただし恥ずかしいかどうかは、学費・立地・就職・学ぶ内容のどれを基準に置くかで結論が変わる、というのが私の立場です。偏差値一点で全否定するのは乱暴です。
  • 類型2:名前が紛らわしいことへの戸惑い。 「国際」と付く大学は数が多く、丸の内の東京国際フォーラム(まったくの別組織)などと混同されることもあります。名称の紛らわしさは実力とは無関係で、これは大学の中身への評価ではありません。
  • 類型3:留学生が多いことへの偏見。 留学生比率が高い点をネガティブに語る声もあります。ですが英語で学位を取れる環境や国際色は、大学が意図して設計している強みで、後述するTHE日本大学ランキングの「国際性」評価にもつながっています。偏見と特色を切り分けて見るべきところです。

結論として、「やばい・恥ずかしい」の多くは偏差値への引け目と名称イメージから来ています。実態を判断するには、次に見る大学公式の就職データを避けて通れません。

就職・進路は大学公式データで見る

評判の水掛け論を終わらせるには、大学が出している進路データが一番確かです。東京国際大学は公式サイトの進路状況ページ(2021〜2025年度)で学部別の実績を公開しています。ここでは、その公式アンケート(2025年5月実施)に基づき旺文社パスナビが集計した最新データを、学部別に示します。

学部卒業者就職希望者就職者就職率
15715014999.3%
経済36231230698.1%
言語コミュニケーション177160160100%
国際関係25422922799.1%
人間社会368336336100%
医療健康373535100%

就職希望者ベースの就職率は各学部で98%以上、大学全体でも高水準です(就職率は就職希望者に対する割合で、進学者や就職を希望しない層は分母から外れる点に注意してください)。数字の高さそのものより、どこに就職しているかを見ましょう。公式アンケートに基づく学部別の主な就職先は次のとおりです。

  • 商学部: りそなホールディングス、大成建設、第一生命保険 ほか
  • 経済学部: 富士通、セコム、ロート製薬、アマゾンジャパン、京王プラザホテル ほか
  • 言語コミュニケーション学部: 羽田空港サービス、日本ヒルトン、良品計画、ファーストリテイリング ほか
  • 国際関係学部: 星野リゾート、西日本旅客鉄道(JR西日本)、パレスホテル、エイチ・アイ・エス ほか
  • 人間社会学部: 教員23名、警察官3名、ニトリ、アイリスオーヤマ ほか
  • 医療健康学部: 亀田総合病院、TMGあさか医療センター、圏央所沢病院 ほか

語学教育の看板どおり、航空・ホテル・旅行といったサービス業界への実績が目立ちます。人間社会学部からは教員23名という具体的な数字も出ています。取得できる資格は、小学校教諭一種(言語コミュニケーション・人間社会)、社会福祉主事任用(人間社会・医療健康)、理学療法士(医療健康)などです。キャリア支援ではエクステンションセンターを設け、簿記、FP、ITパスポート、MOS、TOEICなどの資格講座をキャンパス内で開講し、取得資格の一部を単位認定する仕組みも整えています。偏差値の帯から想像するより、就職の出口は現実的に機能していると読めます。

東京国際大学で学べること・6学部の特色

偏差値と就職の次は、中身です。東京国際大学は「公徳心を体した真の国際人の養成」を建学の理念に掲げ、6学部で学べる内容がはっきり分かれています。

  • 商学部: 商学・経営に加え、データサイエンス系のコースを設置。ビジネスと数理・情報を組み合わせて学べます。
  • 経済学部: 経済の基礎から応用までを体系的に学ぶ構成。金融・保険・メーカー・不動産などが進路の中心です。
  • 言語コミュニケーション学部: ネイティブ教員による少人数対話型の英語教育が看板。航空・ホテル・英語教員などにつながります。
  • 国際関係学部: 国際関係学科と国際メディア学科。異文化理解や国際協力、メディアを学びます。
  • 人間社会学部: 心理系・スポーツ系の学科を擁し、保健体育教員やスポーツ関連、福祉・医療分野へ。
  • 医療健康学部: 理学療法士など医療・リハビリ系の国家資格を目指す実習中心の学部です。

大学全体の強みは、やはり国際性です。英語で学位を取得できるE-Trackプログラムや留学制度が整い、TOEIC高得点者や英検上位級の取得者を輩出しています。THE日本大学ランキング2025では「国際性」で首都圏私立大学第6位に位置づけられました。スポーツにも力を入れており、駅伝や硬式野球など強化クラブの実績があります。留学生の多さと国際色は、前半で見た充足率の高さや規模を支える柱でもあります。偏差値だけでは見えない、この大学が意図して作っている個性です。

入試方式と合格難易度

東京国際大学の入試は、一般選抜、大学入学共通テスト利用、総合型選抜、学校推薦型選抜など複数の方式で行われます。偏差値が示すとおり合格ハードルは全体に低めですが、学部・学科によって倍率には差があります。河合塾提供のデータ(旺文社パスナビ掲載)に基づく2025年度の一般選抜(計)の倍率は、次のような水準です。

学部2025年度 一般選抜 倍率(目安)
言語コミュニケーション約2.1倍
経済約1.6〜1.7倍
国際関係約1.2倍
約1.1〜1.2倍
人間社会約1.1〜1.2倍
医療健康約1.0倍

倍率1.0前後の学科は「受ければほぼ通る」水準で、実質全入という当サイトの判定と整合します。一方、言語コミュニケーション学部は約2.1倍で、2人に1人は不合格になる計算です。同じ大学でも学科によって難易度が違うので、「東京国際大学は誰でも入れる」と一括りにはできません。加えて2023年の池袋キャンパス開設以降は志願者が増加傾向にあり、大学全体の倍率は上向いています。偏差値帯は低いものの、無風の全入とまでは言い切れない学科もある、というのが正確な描写です。

学費と奨学金

費用は進路判断に直結します。公式サイトが公表している初年度納入金(入学金・授業料・施設費などの合計、2026年度)は学部で異なります。入学金はいずれも250,000円です。

学部初年度納入金(目安)
約141万円
経済約142万円
国際関係約142万円
言語コミュニケーション約147万円
人間社会(福祉・心理系)約141万円
人間社会(スポーツ系)約157万円
医療健康約181万円

このほか入学手続時に同窓会会費40,000円(一括)が必要で、教職課程など特定科目の履修には別途費用がかかります。金額の水準は、文系学部で見れば首都圏私立大学の平均的な範囲で、実習の多い医療健康学部が最も高くなります。奨学金は、特待生入試による学費全額免除・授業料免除の制度、修学支援奨学金、ASP留学や交換留学向けの国際交流奨学金などが用意されています。偏差値上位校に届かなくても、特待生枠で費用を大きく圧縮できる余地がある点は、費用対効果を考えるうえで押さえておきたいところです(学科構成や金額は改組・改定で変わるため、最新の学生募集要項で必ず確認してください)。

立地とキャンパス

キャンパスの実態は、古い情報が出回りやすい項目です。ネット上には「本部は東京都新宿区」と書く記事もありますが、現在の東京国際大学の本部所在地は埼玉県川越市で、川越と池袋の複数キャンパス体制になっています。ここは最新の状態で押さえてください。

  • 川越第1キャンパス(埼玉県川越市的場北): 商学部、国際関係学部(国際メディア学科)、人間社会学部、医療健康学部などが学ぶ拠点。東武東上線「霞ヶ関」駅南口から徒歩5〜13分、JR川越線「的場」駅から徒歩10〜13分。池袋から東武東上線で約37分の距離です。留学生の出身国の国旗が並ぶ、国際色のあるキャンパスです。
  • 池袋キャンパス(東京都豊島区東池袋、2023年9月開設): 商学部の一部コース、経済学部、言語コミュニケーション学部、国際関係学部(国際関係学科)などが学ぶ都心型キャンパス。東池袋駅から徒歩4分、池袋駅東口から徒歩12分で、サンシャインシティに隣接します。都心の立地は志願者増の一因にもなっています。
  • 坂戸キャンパス: スポーツ教育の拠点として、強化クラブなどが活動します。

修学キャンパスは学部ごとに分かれ、原則4年間同じ場所に通う設計です。埼玉の落ち着いた環境と、池袋という都心の利便性の両方を、学部選びで選択できるのは実務的なメリットです。「田舎の全入校」というイメージだけで語ると、現状を取り違えます。

東京国際大学が向く人・合わない人

判定はA(実質全入)ですが、それは「向かない」とイコールではありません。ここまでの一次データを踏まえ、持ち味が生きるタイプと、そうでないタイプを整理します。段階や立場を問わず、判断の物差しとして使ってください。

向いているタイプ

  • 英語や国際交流、留学に本気で時間を使いたい人。E-Trackや留学制度、国際色の濃い環境を活用できます。
  • 航空・ホテル・旅行などサービス業界や、教員・スポーツ関連を具体的な目標にしている人。学部の進路実績と方向が合います。
  • 偏差値のラベルより、資格取得やキャリア支援を自分で使い倒して出口を作りたい人。エクステンションセンターや特待生奨学金を武器にできます。
  • 都心(池袋)か埼玉(川越)か、通学環境を条件で選びたい人。

合わないタイプ

  • 大学名のブランドそのものを重視する人。偏差値帯はFランと呼ばれる水準で、名前で評価されたい目的とはずれます。
  • 入学後に何もしなくても学歴で押し切れると考えている人。実質全入に近い入試だからこそ、在学中の資格・語学・実績づくりで差がつきます。
  • 研究者志望など、より高い学術的難易度や研究環境を最優先する人。

要するに、偏差値のハンデを在学中の行動で埋める前提なら十分に選択肢になり、名前だけを求めるなら向きません。

まとめ:東京国際大学はFランか

結論を繰り返します。偏差値だけで言えば、東京国際大学は河合塾Kei-Net 2027でBF〜37.5帯にあり、世間でFランと呼ばれる水準です。当サイトの中立判定はA(実質全入)。BFが中心の真性最下層(S)ではなく、偏差値35前後で誰でも受かるに近い純Fランの帯、という位置づけです。この判定は河合塾の偏差値そのものではなく、それをもとに当サイトが独自に付けている中立ラベルです。

ただし、この記事で一番持ち帰ってほしいのは充足率95.8%という別軸です。人が集まらず消えていく定員割れ校とは違い、ほぼ定員を満たし、約6,000人規模を維持する体力がある。就職率は各学部で98%以上、進路先には富士通やりそなホールディングス、星野リゾートといった名前も並びます。池袋キャンパスの開設で立地も改善しました。偏差値の低さは事実、でも「終わっている大学」ではない。この二面性が実像です。

Fランかどうかというラベルは、最終的にあなたが何を基準に置くかで決まります。偏差値のハンデを在学中の行動で埋める前提で選ぶなら、十分に戦える選択肢です。数字を正しく見て、感情ではなくデータで判断してください。

よくある質問

東京国際大学はFランですか。

偏差値だけで見ればFランと呼ばれる水準です。河合塾Kei-Net 2027で代表学科の偏差値帯はBF〜37.5。ただし当サイトの中立判定は、BFが中心の真性最下層(S)ではなく、偏差値35前後の実質全入帯であるA判定です。収容定員充足率95.8%と就職実績を踏まえると、定員割れで消えていく底辺校とは性格が異なります。

収容定員充足率95.8%とは何を意味しますか。

収容定員(受け入れられる学生数)に対して実際に何割が在籍しているかの割合で、出典は私学版大学ポートレート(私学事業団 2025)です。95.8%はほぼ定員を満たす健全な水準で、志願者が集まらず経営が傾く定員割れ校とは違います。一方で入試は偏差値35帯で緩く、間口を広げて充足させている面もあり、この二面性が実像です。

東京国際大学の就職はどうですか。

大学公式アンケート(2025年5月)に基づく学部別の就職率は各学部で98%以上です。主な就職先には富士通、りそなホールディングス、第一生命保険、星野リゾート、アマゾンジャパンなどが挙がり、人間社会学部からは教員23名の実績もあります。航空・ホテル・旅行などサービス業界に強いのが特徴です。

「やばい・恥ずかしい」という評判は本当ですか。

多くは偏差値への引け目と、名称の紛らわしさ、留学生の多さへの偏見から来る声です。偏差値帯が低いのは事実ですが、就職の出口や充足率などの一次データを見れば、実態は評判ほど単純ではありません。何を基準に置くかで結論は変わります。

東京国際大学のキャンパスはどこにありますか。

本部は埼玉県川越市で、川越第1キャンパス(東武東上線霞ヶ関駅から徒歩5〜13分)と、2023年9月開設の池袋キャンパス(東京都豊島区東池袋、東池袋駅から徒歩4分)などの複数体制です。学部によって通うキャンパスが分かれます。ネット上には本部を新宿区とする古い情報もあるため注意してください。

学費はどのくらいかかりますか。

公式公表の初年度納入金(2026年度)は、文系学部で約141万〜147万円、人間社会のスポーツ系で約157万円、医療健康学部で約181万円です。入学金はいずれも250,000円で、別途同窓会会費40,000円が必要です。特待生入試による学費全額免除・授業料免除などの奨学金制度もあります。

参考・出典

ほかのFラン大学と比べる
東京のFラン一覧全国539校の判定一覧倒産リスクワースト

この記事を書いた人

森田 涼

森田 涼 |元・偏差値40大学の卒業生/受験指導歴8年

第一志望に落ちて偏差値40の大学に進んだ。合格したあと大学名を検索したら「Fラン」「人生終了」と出てきて、その言葉を数年間信じて沈んだ。あるとき、誰も“実際の数字”を見せないまま煽っていただけだと気づいた。その後、受験指導に8年関わる中で、Fランと呼ばれる大学から着実に道を開く子を何人も見てきました。このサイトは、河合塾2027偏差値・私学版大学ポートレートの収容定員充足率・就職の公式データだけを根拠に、煽らず中立に判定します。

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