― 大学別データ判定 ―
群馬パース大学はFランか、そうでないか。偏差値40で白黒つけた
河合塾偏差値37.5〜45.0・収容定員充足率106.2%・学科別就職率94.9〜100%を一次データで検証|当サイト独自の中立判定

この記事の目次
河合塾の偏差値で見る群馬パース大学(学部・学科別)
まず数字を正確に置きます。河合塾Kei-Netのボーダー偏差値(合格可能性50%のライン)でみると、群馬パース大学は全体で37.5〜45.0、共通テスト得点率は42%〜55%の帯にあります。代表値は37.5前後で、これが「やばい」「Fラン」と検索される最初の入り口になっています。学科別に並べると次のとおりです。
| 学部 | 学科 | 河合塾ボーダー偏差値 |
|---|---|---|
| 看護学部 | 看護 | 河合塾レンジ上端(45.0帯) |
| 医療技術学部 | 臨床検査 | 37.5 |
| 医療技術学部 | 診療放射線 | 40.0 |
| 医療技術学部 | 臨床工学 | 37.5 |
| リハビリテーション学部 | 理学療法 | 35.0 |
| リハビリテーション学部 | 作業療法 | 35.0 |
| リハビリテーション学部 | 言語聴覚 | 37.5 |
(偏差値出典:河合塾Kei-Net 2027年度入試難易度。当サイトが学部学科別に整理し、独自に中立判定しています)
注記を一つ。河合塾は「37.5未満」の偏差値帯を便宜上35.0と表示します。理学療法・作業療法の35.0はこの表示ルールによるもので、実際の入りやすさは37.5帯とほぼ地続きと読んでください。学科のなかで最も高いのは看護で、河合塾レンジの上端である45.0帯に位置します。診療放射線が40.0でそれに次ぎ、臨床検査・臨床工学・言語聴覚が37.5、リハビリ2学科が下側という並びです。つまり同じ大学のなかでも、上と下で偏差値に7.5ポイント前後の差がある「一枚岩ではない大学」だということです。
ネット上には「偏差値44.8」「偏差値48〜54」という数字も出回ります。ですがこれは進研模試や独自集計など、母集団とスケールが違う指標です。全統模試のボーダーで物差しを揃えると37.5〜45.0が実勢で、数字が独り歩きしているのが実態です。同じ大学でも参照する模試が変われば偏差値は5〜10ポイント動くので、比べるなら同じ物差しで見るのが鉄則です。競合記事の多くはこの出典の食い違いを整理せず、高い数字と低い数字を混ぜて載せています。
私は元々偏差値40の大学出身で、8年ほど受験指導をしてきました。その経験から言うと、偏差値37.5〜45.0という帯は「学力で足切りされる大学ではないが、資格を取り切るには入学後の努力が要る」ゾーンです。医療・資格系は偏差値の数字だけで価値が決まりません。だからこそ次章の充足率と、後半の国家試験・就職という出口を合わせて立体的に見る必要があります。
ここが本題:収容定員充足率106.2%の二面性
偏差値の話でとどまると、他の受験ポータルと同じ結論にしかなりません。当サイトが軸に置くのは、ほとんどの競合記事が使っていない一次データ、収容定員充足率です。私学版大学ポートレート2025によると、群馬パース大学の収容定員充足率は106.2%です。収容定員に対して在籍学生が106.2%、つまり定員を上回って学生が在籍している状態を指します。(充足率出典:日本私立学校振興・共済事業団「私学版大学ポートレート」2025年)
この数字には表と裏の二面があります。まず表の面から。地方私立大学の多くは近年、定員割れが常態化しています。文部科学省・私学事業団の集計でも、私立大学の相当数が入学定員を満たせていません。そのなかで充足率106.2%というのは「定員以上に学生が集まっている大学」であり、Fランという言葉が連想させる「ガラガラで誰でも入れて経営が危ない大学」とは実データ上は逆の姿です。人が集まっている大学は学納金収入が安定し、廃学や募集停止のリスクも相対的に低い。医療資格という明確な出口があるから毎年志願者が実需で埋まる、というのが106.2%の意味するところです。
次に裏の面。106.2%は「定員より多い」ということでもあります。医療系は座学よりも実習・演習・国家試験対策の密度が価値を決める分野です。学生数が定員を超えれば、1学年あたりの人数、実習設備の1人あたり利用時間、教員1人が見る学生数が窮屈になりうる。ネット上に散見される「学科の使えるフロアや領域が狭い」という在学生の不満は、人気で人が集まっていることの裏返しとして読むこともできます。だからこそ、充足率が高い大学ほど、志望者は実習室・シミュレーター・教員数・国試指導体制がその人数に見合っているかをオープンキャンパスで確かめるべきです。
まとめると、充足率106.2%は「需要はある(=無名でガラガラの大学ではない)」という強い反証であると同時に、「詰まっている分だけ環境の余白は確認が要る」という宿題でもあります。偏差値37.5帯と充足率106.2%が両立していることこそが、この大学の性格を言い当てています。学力ボーダーは高くないが、医療職を目指す実需で定員が埋まる。ここを押さえると、「やばい」という一言では片づかない実像が見えてきます。
「群馬パース大学 やばい・恥ずかしい」の噂を類型で検証する
検索でぶつかる「やばい」「恥ずかしい」という強い言葉は、正体を分けて見ると冷静に扱えます。ここでは個別の書き込みを再掲せず、噂を発生源ごとに類型化して、一次データと突き合わせます。
- 偏差値短絡型:受験サイトのボーダーが37.5帯だと見て「入りやすい=レベルが低い=やばい」と短絡するパターン。もっとも多い発生源です。ただし前述のとおり河合塾レンジは37.5〜45.0で学科差が大きく、医療資格系は入試偏差値より国家試験と就職の出口で価値が決まります。数字一点での断定は乱暴だ、というのがこの型への回答です。
- ローカルネタ化型:北関東では群馬の大学が身近なぶん、地元の話題やSNS・動画でネタにされやすい。これは大学の中身ではなく地理的な近さと知名度の問題で、教育の質とは別レイヤーです。
- 学修負荷型:在学生から出る「勉強量が想定より重い」「実習がきつい」という声が、外からは「やばい」に見える型。医療系は国家試験合格が前提なので学びが甘くないのは当然で、負荷の重さは質の裏返しとも読めます。
- 新設・ブランド未確立型:歴史の長い国公立や有名私大に比べ、名前でのブランドが弱い。伝統校ではないため世間のイメージが定まらず、その空白に強い言葉が入り込みます。
- 学費高め型:後述のとおり4年間で600万円台と、医療系私立ゆえに負担は軽くない。金額の重さが「割に合わないのでは」という不安に変換される型です。
この5類型に共通するのは、どれも「大学の中身を見た評価」ではなく「数字の印象・立地・負荷・費用への不安」だという点です。実際に群馬パース大学を選んだ在学生の声(第三者の口コミサイト)では、施設の清潔さ、教員と学生の距離の近さ、国家試験サポートを評価する声が目立ちます。みんなの大学情報の総合評価も3.8点/5点(私立の口コミランキングで592校中317位)と、平均近辺で、少なくとも「際立って低い」評価ではありません。噂の強さと実データの落差こそが、この大学を正しく読むうえでの出発点になります。
就職・進路:大学公式の学科別実績で見る出口
医療資格系の大学は、偏差値ではなく出口で評価すべきです。群馬パース大学公式が公表する2026年3月卒業生の学科別就職率は次のとおりで、いずれも高水準です。(出典:群馬パース大学 公式「キャリア・就職」)
| 学科 | 就職率 | 求職者数 |
|---|---|---|
| 看護 | 100% | 79名 |
| 理学療法 | 100% | 63名 |
| 作業療法 | 96.8% | 31名 |
| 言語聴覚 | 100% | 22名 |
| 検査技術 | 96.8% | 63名 |
| 放射線 | 94.9% | 58名 |
| 臨床工学 | 97.4% | 39名 |
大学全体でも就職率は97%を超える水準で推移しています(2025年3月卒業生実績、就活情報サイト集計)。過去3年でみても看護は100%を維持、理学療法・臨床工学なども概ね90%台後半で安定しています。求人数も学生1人あたり看護7.92件、作業療法17.65件、言語聴覚21.05件など、募集そのものが潤沢です。要するに、国家資格を取れば就職先が足りないという状況ではありません。
主な就職先は、地元群馬の基幹病院を中心に関東広域に広がります。公式・第三者データで確認できる範囲では、前橋赤十字病院、高崎総合医療センター、渋川医療センター、群馬県立がんセンター、伊勢崎市民病院、群馬大学医学部附属病院、行田総合病院、自治医科大学附属病院、埼玉医科大学病院、日本医科大学付属病院、北里大学病院などが挙がっています。系列の群馬パース病院をはじめPAZグループの医療・福祉施設が母体にあること、グループ会社が結婚・出産後の再就職まで支援する体制があることも、この大学の就職面の特徴です。国家資格に直結した進路がほぼ全員に用意されている、という点は偏差値の印象を大きく上書きする材料になります。
学べること・学部の特色(3学部7学科・国家試験と国試実績)
群馬パース大学は医療に特化した単科色の強い大学で、3学部7学科で9つの医療専門職を養成します。看護学部(看護師・保健師・助産師)、リハビリテーション学部(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)、医療技術学部(臨床検査技師・診療放射線技師・臨床工学技士)という構成です。低学年から学科の枠を越えて学ぶ「チーム医療」教育を掲げ、多職種理解のカリキュラムを取り入れているのが看板です。全学生が「国家試験合格」という共通ゴールに向かうため、大学全体が資格取得に最適化されているのが強みでもあり、学びが甘くない理由でもあります。
出口の質を測る国家試験の実績も、公表されている範囲では堅調です。第三者媒体が大学公表値として掲載している数字では、臨床検査技師が合格率100.0%(60名/60名・第71回・2025年)、診療放射線技師が92.3%(2024年)、臨床工学技士が94.0%(2024年)などとなっています。大学案内では学科により98.9〜100%という国試合格率も示されています。国家試験は年度で数ポイント動くため、志望学科の直近数年の推移を必ず自分で確認してほしいですが、少なくとも「資格が取れない大学」という評価とは実態が異なります。
医療系を選ぶうえで大切なのは、偏差値ではなく「その資格が自分の働きたい将来に直結しているか」です。臨床工学技士や言語聴覚士のように、志望者が相対的に少なく求人が厚い職種もあれば、看護のように募集も就職も大量に動く職種もあります。学科ごとに学ぶ内容も国試も就職市場も別物なので、大学名で括らず、資格単位で見るのがこの大学との正しい向き合い方です。
入試方式と合格難易度
群馬パース大学は入試方式が多彩です。総合型選抜(I・II)、学校推薦型選抜(I・II)、群馬県北部地域を対象とした特別選抜、一般選抜(前期・後期)、大学入学共通テスト利用選抜が用意されています。一般選抜は全学科共通で選択科目から2科目を選ぶ形式で、得意科目で受験しやすい設計になっています。共通テスト得点率の目安は河合塾ベースで42%〜55%。学力上位を絞り込む入試というより、基礎をしっかり固めれば射程に入るタイプの入試です。
ただし「入りやすい=無条件で受かる」ではありません。方式や学科によって倍率には差があり、募集人数の少ない後期日程や人気学科では倍率が跳ね上がることもあります。前章までで見たとおり充足率は106.2%で定員以上に人が集まっているので、看護や放射線など上位学科は油断できません。逆に、複数学科を併願できる方式や、得意2科目で戦える設計を使えば、合格の現実味は十分にあります。合格最低点は公表されていませんが、一般選抜では7〜8割を狙える基礎学力を目標に置くのが安全です。
偏差値37.5帯という数字だけを見て「記念受験でも受かる」と侮るのも、逆に「医療系だから難関だ」と過剰に構えるのも、どちらも実態を外します。河合塾のボーダー(合格可能性50%ライン)は、あくまで基礎を固めた受験生が半々で受かるラインです。過去問で出題傾向をつかみ、選択2科目を確実に得点源にする。この基本を踏めば、学科相応の合格可能性は見えてきます。
学費・奨学金:4年間でいくらかかるか
医療系私立なので学費は軽くありません。公式が示す学納金は次のとおりです。(出典:群馬パース大学 公式「学費」)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 250,000円 |
| 初年次授業料等(前後期計) | 1,500,000円 |
| 2〜4年次 授業料等(看護・医療技術) | 各1,600,000円 |
| 2〜4年次 授業料等(リハビリ) | 各1,500,000円 |
| 4年間合計(看護・医療技術) | 6,550,000円 |
| 4年間合計(リハビリ) | 6,250,000円 |
| 入学手続き時納入金(諸費用109,030円含む) | 1,109,030円 |
授業料には学内実験・実習費、施設設備費が含まれますが、教科書、実習ユニフォーム、臨地実習費用、保健師課程(50,000円)や助産師課程(200,000円)などは別途必要です。総額でみれば4年間で概ね625万〜655万円に、テキストや実習関連の実費が上乗せされるイメージです。医療系私立としては相場の範囲内ですが、文系私大の1.5倍前後になるため、「支払いを4年間続けられるか」を家計と一緒に見ておくことが欠かせません。
一方で奨学金は手厚い部類です。一般選抜(前期)の成績上位者を対象にした特待生奨学金は、Sで最大4年間の授業料等を全額免除、Aで後期授業料等を4年間全額免除、Bで初年次後期を全額免除という水準で、募集は入学定員の10%前後。ほかに神戸奨学金(300,000円)、兄弟姉妹奨学金(100,000円)、国の高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金)にも対応しています。学費の重さは、特待生を狙える学力を作れるかどうかで実質負担が大きく変わります。ここは受験勉強のモチベーションにも直結するポイントです。
立地・キャンパス環境
キャンパスは群馬県高崎市問屋町1-7-1。北関東の交通の要衝である高崎エリアに位置します。高崎は新幹線も在来線も乗り入れる県内最大級のターミナルで、買い物・飲食・生活インフラが揃い、学生が一人暮らしをしても不便が少ない街です。在学生の声でも「スーパーや飲食店、駅が近く生活しやすい」「週末はスキー場や草津などにも足を延ばせる」といった立地評価が見られます。首都圏から通える距離でありながら、地方都市の生活コストで暮らせるのは実務的なメリットです。
設備面では、口コミで「校舎やトイレが清潔」「実習設備が充実している」という評価が繰り返し挙がります。医療系大学として実習環境に投資している姿勢はうかがえます。ただし前述の充足率106.2%という事実は忘れないでください。人が集まっている分、実習室やシミュレーターの1人あたり利用機会、教室の混み具合が気になる人もいるはずです。パンフレットの写真や数字だけで判断せず、オープンキャンパスで「その学年人数に対して設備と教員が足りているか」を自分の目で確かめる。立地の良さと環境の余白は分けて評価するのが賢明です。
群馬パース大学に向く人・合わない人
ここまでの一次データを踏まえると、向き不向きははっきりします。偏差値の数字ではなく、医療職という出口と学びの負荷に自分が噛み合うかどうかが分かれ目です。
- 向く人:看護師・療法士・検査技師・放射線技師・臨床工学技士など、就きたい医療職がすでに決まっている人。国家試験に向けて4年間コツコツ積み上げられる人。実習やチーム医療のように、対人・現場での学びを前向きに取れる人。地元群馬や北関東で医療職に就きたい人。特待生を狙って学費負担を圧縮したい人。
- 合わない人:まだ将来の職業像が固まっておらず、幅広い選択肢を残したい人(資格特化の大学なので方向転換がしにくい)。自由なキャンパスライフや大学名のブランドを最優先したい人。短期の追い込み型で、日々の積み上げが苦手な人。学費の総額(4年で600万円台)が家計的に厳しく、奨学金でも埋めきれない人。
「やばいか」ではなく「自分に合うか」で見ると、この大学は評価が二極化するのが自然です。医療職への意思が固い人には出口の堅い実務校であり、進路が曖昧なままブランドを求める人にはミスマッチになりやすい。噂の強さに引っ張られず、この一点で判断してください。
まとめ:群馬パース大学はFランなのか
当サイトの中立判定はこうです。河合塾のボーダー偏差値は37.5〜45.0で、代表値の37.5前後だけを見れば数字上は境界の下側に位置します。この一点だけを切り取れば「Fラン寄り」と言う人がいるのも理解はできます。ですが、それは大学の一面にすぎません。
収容定員充足率は106.2%で、定員割れが広がる地方私立のなかでは定員以上に学生が集まっている大学です。学科別の就職率は94.9〜100%、臨床検査技師の国家試験合格率は100.0%など出口の実績も堅い。医療・資格系は入試偏差値の数字よりも、国家試験と就職という出口で評価すべき分野です。その基準で見れば、群馬パース大学は「単純なFラン」とは言い切れません。学力ボーダーは高くない一方で、医療職への実需で定員が埋まり、資格まで取り切れば進路が用意されている実務校、というのが実像です。
結論として、群馬パース大学は「偏差値の数字は高くないが、需要と出口は堅い、評価が二極化する医療特化校」です。あなたが医療職を明確に目指すなら、噂の強い言葉ではなく、志望学科の国試・就職・学費という一次データで判断してください。それが「やばい」の三文字に振り回されない、いちばん確実な選び方です。
よくある質問
群馬パース大学はFラン(Fランク)ですか?
河合塾のボーダー偏差値は37.5〜45.0で、代表値の37.5前後だけなら数字上は境界の下側です。ただし収容定員充足率は106.2%で定員割れではなく、学科別就職率も94.9〜100%、臨床検査技師の国試合格率は100.0%など出口は堅い。医療・資格系は偏差値より国家試験と就職で評価すべきで、単純なFランとは言い切れません。
群馬パース大学の偏差値はどのくらいですか?
河合塾Kei-Netのボーダー偏差値で37.5〜45.0、共通テスト得点率は42〜55%です。看護と診療放射線・臨床検査が上側、リハビリ系(理学・作業療法)が下側と学科差があります。ネットには44.8や48〜54という数字も出ますが、これは進研模試や独自集計でスケールが違うためで、河合塾ベースでは37.5〜45.0が実勢です。
なぜ「やばい」「恥ずかしい」と言われるのですか?
主な発生源は、偏差値の数字だけを見た短絡、北関東でのローカルなネタ化、医療系特有の学修負荷への在学生の声、伝統校ではないブランドの弱さ、学費の重さの5類型です。いずれも大学の中身の評価というより印象・立地・負荷・費用への不安で、国家試験や就職の実データとは別問題です。
群馬パース大学の就職は大丈夫ですか?
公式の2026年3月卒業生実績で、学科別就職率は94.9〜100%、大学全体でも97%超で推移しています。前橋赤十字病院や高崎総合医療センター、群馬大学医学部附属病院など地元基幹病院を中心に関東広域へ就職しており、国家資格に直結した進路がほぼ全員に用意されています。
学費は高いですか?奨学金はありますか?
入学金25万円を含み、4年間の学納金は看護・医療技術学部で655万円、リハビリ学部で625万円(教科書・実習実費は別途)。医療系私立の相場内です。特待生奨学金は成績上位者に最大4年間授業料等を全額免除(募集は入学定員の約10%)、ほか神戸奨学金や国の修学支援新制度にも対応しています。
どんな人に向いていますか?
看護師や療法士など就きたい医療職が決まっていて、国家試験に向けて地道に積み上げられる人、実習やチーム医療を前向きに取れる人、地元・北関東で医療職に就きたい人に向きます。逆に将来像が曖昧で選択肢を残したい人、自由なキャンパスライフや大学名のブランドを優先したい人にはミスマッチになりやすい大学です。
参考・出典
- 群馬パース大学 公式サイト(キャリア・就職/学科別就職率)
- 群馬パース大学 公式サイト(学費)
- 日本私立学校振興・共済事業団 私学版大学ポートレート(群馬パース大学)
- 河合塾Kei-Net 群馬パース大学 偏差値(ボーダーライン)
- 河合塾Kei-Net 群馬パース大学 進学・就職実績
- スタディサプリ進路 群馬パース大学 偏差値・入試難易度(河合塾提供)
- ベスト進学ネット 群馬パース大学(国家試験合格率)
- Benesseマナビジョン 群馬パース大学 学費・奨学金
- 旺文社パスナビ 群馬パース大学 卒業後の進路(主な就職先)
- みんなの大学情報 群馬パース大学(口コミ評価)
- 就活ハンドブック 群馬パース大学の就職実態
- tokyojyuken.jp 群馬パース大学がやばいと言われる理由(上位競合)